iOSアプリでは2015年から64bit対応が必須になります。
cocos2d-xのv3系は64bit対応しているので問題ないのですが、v2系はそのままでは使えません。
v2>v3のアップデートは結構な手間もかかりますし、v2時のオレオレ実装等もあるかと思います。
公式にも要望が出て、次回のバージョンでFix&とりあえず緊急対応法が上がっています。
http://discuss.cocos2d-x.org/t/64-bit-and-ios-8-requirements-for-new-apps/17797/28
カスタム検索
2014年11月11日火曜日
2014年10月22日水曜日
OSX Yosemiteアップグレードに伴うetc
2014年9月30日火曜日
最近のAdobeAIRでiOSアプリについて
いつからかわかりませんが、Xcode6になったあたりから申請時に以下のようなエラーが出るようです。
RROR ITMS-9000: "Invalid Segment Alignment. This app does not have proper segment alignment and should be rebuilt with the latest version of Xcode. Please contact Developer Technical Support if you need further assistance."
SDK内のld64を更新してやればOKのようです。
cd/AirSDK/lib/aot/bin/ld64
mv ld64 ld64_orig
ln –s /usr/bin/ld ld64
詳しくはコチラ
よく仕様が変わったりするのでAIRみたいな外部ツールでビルドするのはなかなか手間がかかりますね。
最近はアプリをAIRで作ることはないのですが、過去のアプリがiOS8で動かなかったりしてちょいちょい手のかかる子になっております。
RROR ITMS-9000: "Invalid Segment Alignment. This app does not have proper segment alignment and should be rebuilt with the latest version of Xcode. Please contact Developer Technical Support if you need further assistance."
SDK内のld64を更新してやればOKのようです。
cd
詳しくはコチラ
2014年9月25日木曜日
Xcode6のiOSシミュレータ保存場所
すぐ忘れるんでメモがてら。
Xcodeのバージョンが上がる度に保存場所が変わるiOSシミュレータですが、今回は
/Users/[username]/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/[deviceId]/data/Containers/Data/Application/[applicationId]
みたいな感じで保存されてます。
前はOSのバージョンで区切らてて、シミュレータの機種を変更してもOSが同じならデータは同じものを使用する感じだったんですが、
OS、機種毎に別れるようになりました。
バージョンアップしても前のデータは残っているので、容量きつい場合は消してしまいましょう。
前のデータパスは
/Users/[username]/Library/Application Support/iPhone Simulator
以下にあります。
Xcodeのバージョンが上がる度に保存場所が変わるiOSシミュレータですが、今回は
/Users/[username]/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/[deviceId]/data/Containers/Data/Application/[applicationId]
みたいな感じで保存されてます。
前はOSのバージョンで区切らてて、シミュレータの機種を変更してもOSが同じならデータは同じものを使用する感じだったんですが、
OS、機種毎に別れるようになりました。
バージョンアップしても前のデータは残っているので、容量きつい場合は消してしまいましょう。
前のデータパスは
/Users/[username]/Library/Application Support/iPhone Simulator
以下にあります。
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