すぐ忘れるんでメモがてら。
Xcodeのバージョンが上がる度に保存場所が変わるiOSシミュレータですが、今回は
/Users/[username]/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/[deviceId]/data/Containers/Data/Application/[applicationId]
みたいな感じで保存されてます。
前はOSのバージョンで区切らてて、シミュレータの機種を変更してもOSが同じならデータは同じものを使用する感じだったんですが、
OS、機種毎に別れるようになりました。
バージョンアップしても前のデータは残っているので、容量きつい場合は消してしまいましょう。
前のデータパスは
/Users/[username]/Library/Application Support/iPhone Simulator
以下にあります。
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