という事で食わず嫌いだったjQueryを使ってみました。
grailsのwikiでページ一覧をツリーで表示したいというのがあったので、そこを目標に、というかすでにやっつけで作ってコミットしてあります。
本家からjQuery本体をダウンロード
ツリーで調べたらjQueryFileTreeというのがあったのでこれをチョイス。
pluginでjQuery Easing Pluginか、相当するものが必要ということでこれもダウンロード。
pluginってどうするのかなーと思っていたけど、本体をロードした後にロードするだけでいいみたい。
以下まずはjQueryを使って感じた事メモメモ
・prototypeでいう$("elementId")は$("#elementId")で取得
・prototypeでいうForm.serialize()はformエレメントの.serialize()で出来る。
(formがドキュメント上に1個しかなければ $("form").serialize() でおk)
・ajax処理は以下の感じ
- var params=$("form").serialize();
- $.ajax({
- url:"${createLink(controller:'hoge',action:'foo')}",
- type:"post",
- data:(params),
- success: function(request) {
- $('#success').html(request);
- }
- });
・安全なドキュメントロード後のinit処理
$(document).ready(function() {});
エレメントにイベント追加(クリックを例に)
$("#elementId").click(function(){});
イベントの追加が自然でいい感じ。
extのStoreみたいなのはあるのかなー、あれ凄く好きだったんだけど・・・
ツリーの実装はまた今度
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